初めての急性低血圧(78、59)、そして祭のその後
GYMでダンスしてたら、眩暈と息切れ。
いつもはもっとハードにしても、息切れはすぐおさまるのに、おさまらん。
楽曲が終わるまで、隅で水飲んで、曲の切れ目に頓挫し、すぐ血圧測ったら78、59。
体重はこの際後回しと、受付に伝えて、水貰って座って落ち着くまでと、再度血圧計を借りた。80、60。うっすら気持ち悪い。
吐いてしまった。
吐いたら落ち着いてきたが、荷物をロッカーに取ってきてもらい帰った。
初の急性低血圧だが、先日の土曜日の祭りの時もその傾向があったのかもしれない。
Johnの最寄り駅に着いた時、汗ダラダラのうだうだだった。
駅からカフェに行きたいと頼んだのに、公園まで5分、浴衣で歩かせやがった。
水をくれたが、断ったのにぬるいチューハイをすすめやがった。
ま、それを飲む私もどーかとは思うけど。
一人で15分歩いて基地に行き、Johnと19時30分の約束まで、たくさんの人がいる中で、軽く展示の飛行機と🚁を撮り、露店を覗いた。
とにかくお腹が空いてた。
19時だった。
閉まる前に食料調達とフード露店を見ると、ビッグピザは長蛇の列で「残り43枚」と店員の怒鳴り声。
橫のホットドッグの列に並び、JohnにLINE。
「ホットドッグが長蛇の列。あなたの分も買う?」
返事は
「please I'm coming don't buy anything for me if I come I use my hand to use my choice」
「お願いします、来ます、来ても何も買わないでください、私は自分の手を使って自分の選択をします」
と自動翻訳も同時に送ってきた。
あ、そうなんだ。
持ちカバンの他にホットドッグ2つは大変。
気遣い?でも良かった。
っつーか家で食べてる?
私の料理差し入れも迷惑?
きっぱりと言ってるので、自分でチョイスしたい主義?
そういえば、これまで差し入れについての感想や礼を言われたことがない。
なんて色々と咄嗟に思った。
しかし、この後の展開で、そのLINEには「なるほど」と思ったのだが。
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